話が勝手に続いちゃう、ある習慣〇〇とは?
どーも、おかやんです。
今回は「話の繋げ方」について
語っていこうと思います。
案外、話す内容、話題選びって
難しくないでしょうか?
「何を話せば受けるか?」
この悩みがある以上、
好きな子に話に
行きにくいですよね?
今日お伝えするマジックは
そんな悩みを一気に
吹き飛ばすものです。
想像してみてください。
好きな子にあなたが自信満々に
話しかけに行ったとします。
そもそも話しかけにいこう
という意識を持てたことも
正直すごいと思います。
それにさらに、あなたは
「あること」をいうだけで、
相手のハートをわし掴みに
できるかもしれないのですよ?
しかも、この技は
人によっては、練習なしでも
できる技になっています。
あなたは、できる可能性を
秘めています。
それなのに初めから
諦めて、自らハードモードに
突っ込む必要なんてありますか?
「いえ、ないです!」
今日、私がお伝えする
「あること」について
しっかり聴いてもらいたい
と思います。
その”あること”なんですが
それは、”独り言”をいうことです。
例えば、あなたの目に入った
「ペットボトル」
を想像してみてください。
「そういえば、昨日
カフェオレ飲んだな~」
「昨日、それ飲んだ時、
別に喉乾いてないのに
ノリで飲んじゃったな~」
「そんな美味しくなかったから
次は違うメーカーのカフェオレ
を飲もうって思ったな~」
こんな感じで結構です。
思ったことをどんどん
繋げていく意識を持ってもらえれば
と思います。
これによって何が得られる
と思いますか?
”独り言”をいうことで
あなたは・・・
何気無い会話の
増産方法を無意識のうちに
手に入れることができます。
そんな物を手に入れても
何になるのか・・・?
安心してください!
その何気無い会話を女の子に
話かけてやればいいのです。
「いや、面白くないから
無意味だろ。」
実は、この「面白くない」
に意味があるんですよ。
あなたが例えば、誰かに
「もうそろそろ、右足の
かさぶたが取れそうなんだ~」
と言われたとしましょう。
あなたは、何を思いますか?
「え・・そうなの・・
よかったやん・・・」
みたいに困惑しながらの回答に
なるんじゃないかなと思います。
だって、
どうでもいいじゃないですか?
ですが、ここであなたは
無意識にですが、あることに
気づくのです。
「相手は言っちゃ悪いけど
こんなどうでもいいことを
言ってくる。
自分もあの人に
言っていいんじゃないか。」
この心理を利用するのです。
売れる営業マンの特徴の一つ
「どうでもいいこと」を言って
相手からもどうでもいいことを
言ってもらう。
そう言った形で
相手があなたに話しかけて
くれるような環境を作るのです。
ちなみに女の子って
「自分の話を聞いてもらいたい」
生き物です。
その習性を利用して、
相手の女の子の話を聞けるように
あなたが
「どうでもいいこと」で
環境を作ってあげるのです。
===================
つまり、今回あなたに
今すぐ覚えてもらいたいことは
主に2つです。
・”独り言”をいうこと
↓
何か物を関連つけて
繋げていくイメージで。
・「どうでもいいこと」を言って
相手からもどうでもいいことを
言ってもらう。」
↓
相手があなたに気安く話しかけて
くれるような環境を作るため。
===================
これを覚えて帰ってください。
この記事を読んでくださって
ありがとうございました。
次回の記事で会いましょう!